2019年10月31日(木)

下妻の市民団体、音楽ライブで善意金 台風19号被災者を支援

チャリティーイベントで善意金が入ったカボチャの置物を持つしもつま3高の住谷辰夫会長と参加者たち=下妻市下妻乙
チャリティーイベントで善意金が入ったカボチャの置物を持つしもつま3高の住谷辰夫会長と参加者たち=下妻市下妻乙

台風19号で甚大な被害に見舞われた常陸大宮市の被災者を支援しようと、下妻市の市民グループ「しもつま3高」主催のチャリティーイベントが26日、同市下妻乙の「かふぇまるcafe&studio」で行われた。音楽ライブなどで集まった善意金は、常陸大宮市出身で3高会長の住谷辰夫さん(67)が11月1日、同市役所に届ける。

イベントは、ウイスキーコレクターの住谷さんが「BAR無駄話」を開くのに合わせ、売り上げを全額寄付するとフェイスブック(FB)で告知、来場を呼び掛けた。そこに宇都宮市などで活動するジャズシンガー増渕淳子さんから協力の申し出があり、チャリティーライブが実現。さらに3高「音楽部」の演奏者たちのライブでも善意を募った。

多くの賛同を得て、総額7万3366円が寄せられた。住谷さんは「いろんな方の善意、真心が集まりうれしい。わずかな金額だが復興、復旧に役立ててほしい」と話した。(小林久隆)



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