2019年10月31日(木)

台風19号 水郡線、早期復旧を 知事らJR東に要望書

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台風19号で鉄橋が流失するなどの被害を受けたJR水郡線について、大井川和彦知事と高梨哲彦大子町長は30日、JR東日本の本社を訪れ、早期の復旧を求める要望書を提出した。

要望書によると、JR水郡線について「日常生活に不可欠な路線で非常に重要な交通基盤」と指摘。第6久慈川橋梁(きょうりょう)の流失で「沿線住民の生活に大きな支障」が出ているとし、「全線の早期復旧に特段の配慮を」と求めている。

同日、大井川知事と高梨大子町長が都内の同社本社で、深沢祐二社長と西野史尚副社長に要望書を手渡した。大井川知事は「水郡線は高校生の通学をはじめ観光面でも大事なライフライン。早期の復旧を」と述べ、高梨町長は「風評被害の影響で観光客数も落ちこんでいる。観光客の誘客に協力してほしい」と話した。

深沢社長は要望書を受け取り、第6久慈川橋梁について「できるだけ早く再開に向けて協議を進めたい」と述べた。(成田愛)



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