2019年11月2日(土)

台風19号 常陸大宮、大子に県、仮設住宅建設へ

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県は1日、台風19号で被害を受けた常陸大宮市と大子町に、災害救助法に基づく応急仮設住宅を計26戸建てると発表した。公営住宅や民間アパートなどの借り上げだけでは足りない部分をまかなう方針。今月末には工事完了する予定という。被災者への提供は原則、最長2年としている。

県によると、トレーラーハウス型を常陸大宮市小倉の大宮東部地区コミュニティセンター駐車場に11戸、プレハブ型を大子町大子の町立だいご小学校隣接地に10戸、同町袋田の町立袋田小学校隣接地に5戸それぞれ建設する。トレーラーハウス型は県内では初めて。

入居対象者の条件は、(1)住んでいた家が全壊または流出し、居住する家がなく、自らの資金などで住宅を得ることができない世帯(2)住んでいた家が半壊(大規模半壊含む)であって、同様に住宅を得ることができない世帯-としている。

県防災・危機管理課は「まだ避難所で生活している被災者がいる。早急に建設を進めたい」と話した。 (三次豪)



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