2019年11月3日(日)

特別支援学校生徒 募金で台風被害支援へ

台風19号の県内被災地を支援しようと募金活動を行う生徒たち=水戸市下大野町
台風19号の県内被災地を支援しようと募金活動を行う生徒たち=水戸市下大野町

台風19号の県内被災地を支援しようと、水戸市下大野町の県立水戸高等特別支援学校(白土良子校長、生徒143人)は2日、同校文化祭「光陽祭」で募金活動と土のう袋への応援メッセージ記入を呼び掛けた。募金は県を通じて県内各地へ、土のう袋は「被災地へ土のう袋を送るプロジェクト」(佐々木典明代表)を通じて大子町へ届けられる。
同校は東日本大震災を契機に、国内外の災害や難民を継続して支援してきた。今年は昨年同様、西日本豪雨への支援を表明し活動を進めている最中に台風19号が上陸。同校でも避難や床下浸水の被害に遭った生徒がいた。
白土校長は「今こそ地元を応援したい」と支援先を急きょ変更。同祭生徒実行委員長の村上碧威さん(17)は「皆で少しでも多くの人を助けたい」と力を込めた。この日までに募金総額9万7760円、土のう袋のメッセージ記入179枚が集まった。



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