2019年11月7日(木)

決壊堤防県内12カ所 応急復旧が完了

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記録的な大雨をもたらした台風19号による被害で、県災害対策本部は6日、県内で決壊した河川の堤防12カ所全てで応急復旧工事が完了したと発表した。


応急復旧が完了した国管理河川は、常陸大宮市(野口、下伊勢畑)と那珂市下江戸の那珂川、常陸大宮市(富岡、塩原、下町)の久慈川の計6カ所。いずれも決壊箇所の盛り土と遮水シート貼り、ブロックの敷設が完了した。

国土交通省常陸河川国道事務所は「今後、堤防調査委員会で被災メカニズムを検証し、本復旧の方法を検討していく」と話した。

県管理河川では、堤防が決壊した水戸市(藤井町、成沢町)の藤井川と常陸大宮市小貫の久慈川、常陸太田市(茅根町、常福地町)の里川、常陸太田市松栄町の浅川の計6カ所で応急復旧を終えた。

このほか、護岸崩壊や越水、河岸侵食などによる被災で応急復旧が必要とされた54カ所全てで応急復旧工事が終了した。



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