2019年11月9日(土)

ホウレン草/根本悦子さんのレシピ

霜がかかると甘み増す

立冬を過ぎ、朝晩の冷え込みが厳しくなると、ホウレン草が味、栄養ともに濃厚になる季節を迎えます。カロテンは皮膚の粘膜を強くし、免疫力を高める作用があり、ビタミンCとの相乗効果で肌荒れや風邪の予防にも効果的。寒さに向けて強い味方になってくれそうです。根元の赤い部分にはマンガンが多量に含まれ、骨の形成を促す働きがあります。鮮度のよいものは廃棄せずに利用したいものです。効率よく取るために、タンパク質である卵、肉、魚などと一緒に調理するのがポイントです。あくが強いので、サッとゆでてから使いましょう。

霜がかかるとさらに甘みが増します。旬だから味わえるおいしさを堪能してください。

ホウレン草と鶏肉の豆乳シチュー
■ホウレン草と鶏肉の豆乳シチュー
【材料】(4人分)
ホウレン草1束、{鶏もも肉1枚、塩小1/2、こしょう少々}、小麦粉、玉ネギ1/2個、ジャガ芋2個、スープ(水2カップ+コンソメ1個)、豆乳1カップ、塩適量、こしょう少々、{片栗粉大2、水大4}

【作り方】
(1)ホウレン草はゆでて4センチに切る。

(2)鶏肉は一口大に切り、塩こしょうし、小麦粉を付ける。

(3)玉ネギはみじん切りする。

(4)ジャガ芋は皮をむき、四つに切る。

(5)鍋に油を入れ、鶏肉を炒め、(3)(4)を炒め、スープを加えて10分煮込む。豆乳を入れ、塩、こしょうで味を調える。

(6)水溶き片栗粉を加え、ホウレン草を入れる。

ホウレン草のマフィン
■ホウレン草のマフィン
【材料】(4個分)
ホウレン草1/4束、バター(無塩)60グラム、砂糖60グラム、卵1個、牛乳50cc、{薄力粉100グラム、ベーキングパウダー小1/2}、粉砂糖適量

【作り方】
(1)ホウレン草はゆで、絞り、細かく刻む。

(2)ボウルにバターを入れ軟らかくし、砂糖を数回に分けて混ぜる。

(3)卵を加え、牛乳を加える。

(4)薄力粉、ベーキングパウダーをふるい加え、(1)のホウレン草を入れ交ぜる。

(5)マフィンカップに入れ、180℃で約20分焼く。

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