2019年11月9日(土)

水郡線の鉄橋流失 撤去作業、本格化 大子

崩落したJR水郡線第6久慈川橋梁の撤去作業を行う作業員ら=8日午後1時50分ごろ、大子町南田気
崩落したJR水郡線第6久慈川橋梁の撤去作業を行う作業員ら=8日午後1時50分ごろ、大子町南田気

台風19号の影響でJR水郡線袋田-常陸大子間の久慈川に架かる鉄橋が流失した現場で、JR東日本水戸支社は崩落した橋桁や橋脚などの撤去作業を本格的に始めた。

同支社によると、6日に大型クレーンを大子町内の流失した「第6久慈川橋梁(きょうりょう)」の現場に搬入し、7日から橋桁と橋脚の撤去を始めた。今月下旬ごろに完了する見通しという。

8日には作業員らが川に入り、沈んだ橋桁やレールをクレーンでつり上げる作業が慎重に進められた。周辺では作業の様子を見守る住民らの姿が見られた。

JR東日本は水郡線の復旧に年単位の時間がかかるとしている(長洲光司、鹿嶋栄寿)



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