2019年11月13日(水)

《知事会見》台風19号 支援策、日程早め作成

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大井川和彦知事は12日の定例記者会見で、台風19号関連の補正予算案編成の狙いなどについて記者の質問に答えた。主なやりとりは次の通り。

-補正予算案策定について特に意識した部分は。

知事 国が7日の支援パッケージ発表に至る間に、できるだけ被災者に寄り添った形になるように全力を挙げて国と調整を進めてきた。もう一つはスピード感。支援をはっきりさせることが、被災者、被災自治体にとって復興復旧に向けた非常に大きなドライブ(推進力)になると考え、従来のスケジュール感をかなり早めて作業を急がせた。

-1日から偕楽園の有料化が始まった。

知事 アンケート調査の結果、有料化に「おおむね賛成」が9割を超えた。梅まつり期間以外は県外の方だけ負担(入場料支払い)をお願いすることも「今のままでいい」「まずはやってみて」を合わせ8割を超えた。今後は偕楽園、周辺を含め魅力をどう向上させていくか検討していく。

-魅力度ランキングは残念ながら本県が7年連続最下位になった。

知事 問題点は二つあり、まず魅力度の定義が非常に曖昧。何となく観光地の魅力を示唆しているように見えるが、住む人にとってなのか、企業にとってなのかはっきりしない。もう一つは一体何で47位か誰も説明できない。1行だけの、500〜600人程度のネットアンケートで順位付けしている。どこが悪いのか良いのか全く浮き出てこない。われわれとしても改善のしようが非常に少ない。

-土浦市長選で同市初の女性市長が誕生した。

知事 県議としてかなり身近でいろいろご指導いただいた関係でもある。新しい発想、バイタリティーを生かし、私の生まれ故郷でもある土浦を再活性化していただければと期待を持っている。市街地のにぎわいを取り戻すような政策を、われわれも一緒に考えていくことができればいいと思う。



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