2019年11月14日(木)

台風被災地にエール、チャリティーライブ 常陸太田

被災地に音楽でエールを送るミュージシャン=常陸太田市下河合町
被災地に音楽でエールを送るミュージシャン=常陸太田市下河合町

台風19号の影響で中止となった「行灯の赤レンガと銀杏まつり」の復活と、被災地域に元気を届けようと、同まつりに出演予定だったミュージシャンたちが10日、常陸太田市下河合町の「道の駅ひたちおおた」で、チャリティーライブコンサートを開いた。

まつりは同市西河内下町の国登録有形文化財「旧町屋変電所」周辺を会場に、9、10日に開催予定だった。会場そばを流れる里川の増水で周辺の全戸が浸水し、田畑も泥に埋まり護岸壁も破損した。

チャリティーライブは2人組アコースティックバンドで、ツアーミュージシャンの「日々かりめろ」が旗振り役となって、スマイルアイズや慈光、tatsuyaの3組が応じて実現した。出演者はそれぞれに同まつりや被災地域への思いなどを語りながら、復旧・復興へのエールを送った。

日々かりめろの高田梢枝さんは「大好きなまつりだったのでとても残念。被災地の皆さんが少しでも元気を出してもらえるように音楽で応援できれば」と話し、菊池一俊さんは「大子町や常陸大宮市も含めて応援できることを考えていきたい」と語った。



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