2019年11月20日(水)

台風被害の中小支援 経産省や県 常陸大宮で説明会

事業継続を目指し、補助金や融資制度について担当と相談する被災事業主ら=19日午後、常陸大宮市工業団地
事業継続を目指し、補助金や融資制度について担当と相談する被災事業主ら=19日午後、常陸大宮市工業団地

台風19号で被害を受けた中小企業などに対する復興支援の補助金や融資制度などの説明会が19日、常陸大宮市工業団地のくりえーとセンター大宮であり、被災事業主たちは、支援策や公的助成などの相談をした。

経済産業省や県の担当者が、災害復旧への補助制度や県補正予算の中から事業再開・継続の一部補助など、金額や手続きについて説明。ハローワーク常陸大宮は雇用調整助成金の特例について、県信用保証協会などは災害融資制度についてそれぞれ紹介した。

質疑応答後、個別相談に移り、事業主らは担当ごとに面談。現状を説明しながら、今後の事業継続への助成や融資などのアドバイスを受けた。

同市野口の石崎建設は床上1メートルの浸水で、長年使っていた木工機械が駄目になった。

石崎馨社長は「見積もりしたら、新品に2千万円かかる。どこまで補助してくれるのか」と話した。(蛭田稔)



次の記事:茨城県内計13人感染 同部屋に2人入院 

全国・世界のニュース

2020 年
 3 月 28 日 (土)

メニュー
投稿・読者参加
サービス