2019年11月25日(月)

高萩・東小 台風で漂着、海岸清掃 5年生、手際良く

海岸に漂着したごみを拾い集める高萩市立東小学校の児童=同市有明町
海岸に漂着したごみを拾い集める高萩市立東小学校の児童=同市有明町

高萩市立東小学校(同市有明町、根本幸恵校長)の5年生の児童が21日、学校に程近い有明海岸で、台風19号などの影響で漂着したごみの清掃を行った。児童は2人一組となり、ビニールやプラスチック容器、缶、瓶などを手際良く回収していった。

毎年、有明海岸をコースに600〜1400メートルを走る「海浜持久走大会」を行う同校では、今年も28日に予定していたが、海岸ごみの漂着があり、校庭での実施に切り替えた。

同小環境委員会の児童が事前に海岸清掃に向かった際、大量の漂着ごみがある現状を把握。校内で話し合い、5年生全体で清掃することを決めた。今後は近隣の中学校や幼稚園との合同清掃も検討している。

この日は同校5年生ら42人が海岸を歩きながら、生活ごみや流木を拾い集めていった。川向祷真君(10)は「みんなで片付けられてよかった。また台風が来たら片付けたい」、鈴木結泉さん(11)は「手足が疲れたけど協力して楽しくできた。6年生、中学生になってもボランティア活動していきたい」とそれぞれ話した。(小原瑛平)



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