2019年11月28日(木)

水戸北IC再開へ 12月2日、台風被害復旧

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東日本高速道路は27日、台風19号による被害の影響で閉鎖している水戸市飯富町の常磐自動車道水戸北スマートインターチェンジ(IC)の上下線について、12月2日午後3時に閉鎖を解除し、再開する見込みと発表した。

同社によると、水戸北スマートICは台風19号の影響で那珂川、田野川などが氾濫したことで浸水被害を受け、10月13日から閉鎖している。自動料金収受システム(ETC)の機器と受配電設備、自家発電設備、作業員待機所が被害を受けたが、復旧の見通しがついた。

今回の閉鎖解除は暫定運用によるもので、ETC通信が正常に行えずにUターンが必要な場合に使用する転回路は、機器整備が間に合わずに封鎖されたままとなる。暫定運用の期間中は係員の指示、誘導に従ってUターンする。暫定が解ける時期は未定。

約1カ月半の閉鎖が解除される見込みとなり、同社は「長い間、お客さまには多大なご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした」とした。

国土地理院が公表した、台風19号の大雨で氾濫した河川の浸水範囲や深さの推計によると、那珂川では水戸北IC南側で最大の深さが約7・2メートルに達した。



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