2019年12月7日(土)

行方・北浦中 薬物の危険性理解 指導員「命落とすこともある」

薬物の危険性を説明する秋葉敏幸氏=行方市内宿
薬物の危険性を説明する秋葉敏幸氏=行方市内宿

行方市内宿の市立北浦中(坂上彰弘校長)で3日、薬物乱用防止教室が開かれ、生徒らは薬物の危険性などを学んだ。

教室は行方ライオンズクラブ(須藤賢一会長)が主催。麻薬・覚せい剤乱用防止センターキャラバンカー指導員の秋葉敏幸氏が講師となり、覚醒剤やMDMA、危険ドラッグなどの薬物の種類などを紹介し、「薬物は脳も心臓もおかしくしてしまい、場合によっては命を落とすこともある」と説明した。

生徒らは2グループに分かれてDVDの視聴と薬物乱用の予防・啓発について学べるキャラバンカーに乗車。秋葉氏は、「薬物の危険はどこにでも潜んでいる。(事件に巻き込まれる可能性もあり)『自分はやらないから大丈夫』ではなくて、周囲に使用者がいるということを知ってもらいたい」と呼び掛けた。

参加した高野渚碧(しょあ)さん(15)は「薬物の危険性を理解できた。今日学んだことは友人や家族に伝えたいと思う」と話していた。(石川孝明)



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