土浦・翔洋学園高
茨城新聞の出前授業が11月12日、翔洋学園高校(中村昌平校長)土浦学習センター(土浦市港町)であり、1〜3年生50人が、気になる記事を切り貼りして壁新聞を作る「まわしよみ新聞」を楽しんだ。
生徒らは「紙の新聞は、さまざまな情報に触れることができ、コミュニケーションツールになる大切なものだと感じた」「みんなで協力して個性ある新聞ができた」と感想を記した。
生徒らは「紙の新聞は、さまざまな情報に触れることができ、コミュニケーションツールになる大切なものだと感じた」「みんなで協力して個性ある新聞ができた」と感想を記した。