2019年12月20日(金)

インフル注意報発令 茨城県、昨季より3週間早く

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茨城県は19日、県内全域にインフルエンザ注意報を発令した。県が指定する120カ所の定点医療機関で、9〜15日の週に1機関当たりの平均患者数が14・96人となり、注意報基準の10人を超えた。患者数が多い土浦保健所管内には地域警報も出した。

県健康危機管理対策室によると、県内の注意報発令時期は、昨季より3週間早い。県内9保健所のうち、土浦保健所は平均患者数が31・36人で警報基準の30人を超えた。残る8保健所も全てで注意報の基準を上回った。

同期間中に、学級・学年閉鎖や休校などの措置を取った県内の学校と幼稚園は延べ152施設で、患者数は1441人に上った。

同室は流行の拡大が懸念されるとして、手洗いやマスクの着用、予防接種など感染対策の徹底を呼び掛けている。(戸島大樹)



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