2020年1月4日(土)

箱根駅伝 筑波大20位 青学大総合優勝

東京箱根間往復大学駅伝で両手を広げながら20位でゴールする筑波大の10区・児玉=東京都千代田区大手町、吉田雅宏撮影
東京箱根間往復大学駅伝で両手を広げながら20位でゴールする筑波大の10区・児玉=東京都千代田区大手町、吉田雅宏撮影

第96回東京箱根間往復大学駅伝最終日は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路5区間、109・6キロに21チームが参加して行われ、往路19位の筑波大は5時間38分20秒で最下位の20位に順位を下げ、総合成績でも11時間16分13秒で最下位だった。青学大が2年ぶり5度目の総合優勝を果たした。

筑波大はスタートの6区から区間20位と出遅れた。その後も挽回できず、鶴見中継所ではトップ通過から20分が経過したため、繰り上げスタートとなった。

総合優勝の青学大は10時間45分23秒の大会新記録をマークした。先頭でたすきを受け取った最終10区の湯原慶吾(2年、水戸工高出身)が区間5位の力走でリードを守り、ゴールテープを切った。(小池忠臣)

■筑波大・弘山勉監督(53) ここからがスタート

たすきがつなげず悔しい。学生からしっかり話を聞き、この経験を今後に生かせるように取り組んでいきたい。ここからがスタートだ。

■青学大10区の湯原慶吾(2年) 本当にうれしい

前回は走ることができず、優勝もできず、悔しい思いをした。今回は絶対に貢献するという思いだった。9区までに大きな差をつくってもらえたのでリラックスして走れた。ゴールテープを切ることができて本当にうれしい。



次の記事:新型肺炎 集団発生備え、受け入れ先拡大

全国・世界のニュース

2020 年
 2 月 24 日 (月)

メニュー
投稿・読者参加
サービス