2020年1月14日(火)

県教育財団の遺跡調査の成果を公開 高萩市歴史民俗資料館

9遺跡の出土遺物を公開している県教育財団の調査遺跡紹介展=高萩市高萩
9遺跡の出土遺物を公開している県教育財団の調査遺跡紹介展=高萩市高萩

県教育財団が2019年度実施した遺跡調査の成果を公開する展示が26日まで、高萩市高萩の市歴史民俗資料館で開かれている。大型のつぼから小さな土偶、勾玉(まがたま)など、さまざまな出土遺物が並び、訪れる人の興味を引いている。入館無料。

同財団は本年度、県内12市町村17遺跡の発掘調査と6市町村11遺跡の整理作業を実施。今回の展示では、上境旭台貝塚(つくば市)や水戸城跡(水戸市)など、整理作業を進めている9遺跡を紹介している。

未盗掘の石棺が見つかった下河原崎高山古墳群(つくば市)関連では、棺内に納められていた銅鋺(どうわん)や大(た)刀(ち)などが見どころ。水戸城跡関係では、水戸藩附家老・中山氏の屋敷跡であることを証明する軒丸瓦や、同氏と縁のある高萩の松岡焼などの出土品もある。



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