2020年1月15日(水)

北茨城で桃源郷芸術祭 幻想的な空間で魅了

地域おこし協力隊が地域住民と作ったガーランドの作品=北茨城市大津町の県天心記念五浦美術館
地域おこし協力隊が地域住民と作ったガーランドの作品=北茨城市大津町の県天心記念五浦美術館

芸術によるまちづくりを推進する北茨城市の「桃源郷芸術祭」が、市内4会場で開かれている。絵画や彫刻、オブジェ、建築など100点以上の多彩な作品が展示され、来場者を幻想的な雰囲気で魅了する。

会場は同市関本町富士ケ丘の市生涯学習センター分館「期待場(きたいば)」、同所にほど近いギャラリー&アトリエ「ARIGATEE」、同市大津町の県天心記念五浦美術館、同市華川町小豆畑のガラス工房シリカ-の4カ所。19日まで、入場無料。

18日には期待場で同市出身のアーティスト、石井竜也さんがライブ&トークショー、19日には同美術館で作家によるギャラリートークがそれぞれ予定されている。

豊田稔市長は11日のオープングセレモニーで「岡倉天心が五浦に日本美術院を置き、野口雨情先生が童謡を広めた。芸術家を引き付ける北茨城の土地柄を感じてほしい」と述べた。(小原瑛平)

アンコウなどをかたどった天心焼のランプシェードを幻想的に展示した一室=北茨城市関本町富士ケ丘の「期待場」
アンコウなどをかたどった天心焼のランプシェードを幻想的に展示した一室=北茨城市関本町富士ケ丘の「期待場」


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