オニツカサリーさんが駅前活性化へライブ 土浦
土浦駅周辺を昔のように元気にしたい-。かすみがうら市出身のシンガー・ソングライターのオニツカサリーさんが15日、土浦市大和町の韓国料理「民族村」で、仕事終わりなどで集まった約30人を前にライブを披露した。
同店でのライブイベントは、去年5月に初実施。仕事終わりに食事と共に音楽を楽しんでもらおうと定期化し、今回で3回目。
ライブではギタリストの山田よしおさんと共にオリジナル曲かすみがうらマラソンのテーマソング「誰もがヒーロー」やカバー曲など約15曲を披露したほか、来店客のリクエストにも応え、歌声を響かせた。次回は3月18日に実施予定。
オニツカサリーさんは「土浦駅周辺は学生時代の思い出の場所で、昔のようににぎわってほしい。私の歌を通じて少しでも土浦駅前の活性化のお手伝いができれば」と笑顔で話した。
同店でのライブイベントは、去年5月に初実施。仕事終わりに食事と共に音楽を楽しんでもらおうと定期化し、今回で3回目。
ライブではギタリストの山田よしおさんと共にオリジナル曲かすみがうらマラソンのテーマソング「誰もがヒーロー」やカバー曲など約15曲を披露したほか、来店客のリクエストにも応え、歌声を響かせた。次回は3月18日に実施予定。
オニツカサリーさんは「土浦駅周辺は学生時代の思い出の場所で、昔のようににぎわってほしい。私の歌を通じて少しでも土浦駅前の活性化のお手伝いができれば」と笑顔で話した。