2020年1月24日(金)

J1鹿島、全冠制覇を 新体制発表

杉岡や奈良、7人完全移籍

新体制発表を行ったJ1鹿島の小泉文明社長(中央)とザーゴ新監督、新加入の選手たち=神栖市大野原、吉田雅宏撮影
新体制発表を行ったJ1鹿島の小泉文明社長(中央)とザーゴ新監督、新加入の選手たち=神栖市大野原、吉田雅宏撮影

J1鹿島の新体制が23日、神栖市内のホテルで発表された。4年ぶりのリーグ制覇を含む国内3冠と、2年ぶりのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇を目標に掲げる。

ザーゴ新監督を含めて10人のスタッフが入れ替わり、11人の新加入選手を迎えた。登録選手は昨季始動時より1人多い33人で編成する。

移籍加入はJ1湘南からDF杉岡大暉(21)、J1川崎からDF奈良竜樹(26)、J1仙台からDF永戸勝也(25)ら7人をいずれも完全移籍で獲得。新人は4人で、静岡学園高のMF松村優太(18)、ユースから唯一昇格したGK山田大樹(18)らがプロの舞台に飛び込む。

セルジーニョについて、小泉社長は「海外クラブへの移籍を前提とした交渉を行っている」と説明した。

チームは8日に始動。昨季出場機会の多かった選手が宮崎キャンプ中の16日から合流するなど、異例のスタートとなっている。24日は鹿嶋市内で必勝祈願を行い、28日にはACLプレーオフのメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)戦が控える。 (藤谷俊介)



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