2020年1月28日(火)

ACLプレーオフ 新生鹿島、必勝誓う 28日、メルボルンV戦 ザーゴ体制初陣

前日練習で汗を流す三竿(中央)=クラブハウスグラウンド
前日練習で汗を流す三竿(中央)=クラブハウスグラウンド

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は28日、各地でプレーオフを行い、2年ぶりの優勝を狙う鹿島はカシマスタジアムでメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦する。キックオフは午後7時。

ザーゴ体制の公式戦初陣となる。監督、スタッフ、選手が大幅に入れ替わった中、限られた時間で取り組んできたことの成果が問われる。

ザーゴ監督は重視してきたチームコンセプトについて、「ボールを失ったら素早くボールに対してプレッシャーをかけること。自分たちがボールを持つことでゲームコントロールができる」と話した。それを表現することを目指しつつ、「目的は勝ち抜くこと」と結果にこだわるつもりだ。

練習からチームを引っ張ってきた三竿は「守備では能動的に仕掛けて奪いに行き、攻撃では球離れを早く相手ゴールに向かって全員でプレーする」と意気込む。その上で「負けたら一つタイトルを失う。内容も大事だが、何が何でも勝つ」と必勝を誓った。

相手はシーズン中のため、コンディションは鹿島より良好とみられる。前線には元スウェーデン代表のトイボネンや元浦和でオーストラリア代表のナバウトらがいる。ただ、守備時には中盤のスペースが空きやすいため、鹿島は素早いボール回しで揺さぶり、ゴールにつなげたい。 (藤谷俊介)



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