2020年1月29日(水)

ACLプレーオフ 鹿島、本大会逃す ゴール遠く

鹿島-メルボルン・ビクトリー前半、競り合う鹿島・三竿(右)=カシマ
鹿島-メルボルン・ビクトリー前半、競り合う鹿島・三竿(右)=カシマ

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は28日、各地で本大会出場を懸けたプレーオフを行い、2年ぶりの優勝を狙った鹿島はカシマスタジアムでメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)と対戦し、0-1で敗れた。

今季公式戦初戦の鹿島は前半からボールを握って崩しにかかった。31分は広瀬のクロスにエベラウドが頭で合わせ、38分にはレオシルバが右足シュートを放つも得点には至らなかった。後半は9分に自陣スローインからボールを奪われ、そこから失点。その後は攻勢を強めて決定機をつくったが、ゴールは遠かった。FC東京はセレス・ネグロス(フィリピン)に2-0で快勝し、本大会出場を決めた。

敗れた鹿島は2月16日にYBCルヴァン・カップ1次リーグで名古屋と戦うことになった。リーグ開幕戦は同月23日、敵地で広島と対戦する。

■鹿島・ザーゴ監督 失望している

シュートを決めようとした選手は、普段であれば外すはずがなかった。フィットネスが一致していなかった。決める人の冷静さ、技術、体力が一致すれば状況は変わってくる。大事な大会に参加できず失望しているが、時間をかけてチームをつくっていきたい。

▽プレーオフ
メルボルン・ビクトリー(オーストラリア) 1-0 鹿島
0-0
1-0

▽得点者
【メ】ナバウト(後9分)



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