2020年2月10日(月)

水戸・三の丸小5年生 新聞の面白さ体感 全国地方紙読み比べ

みんなで新聞を読む三の丸小の5年生=水戸市南町の茨城新聞みと・まち・情報館
みんなで新聞を読む三の丸小の5年生=水戸市南町の茨城新聞みと・まち・情報館

水戸市立三の丸小学校の5年生14人が7日、同市南町2丁目の水戸証券ビル1階にある茨城新聞みと・まち・情報館を訪ね、全国各地の地方紙を読み比べたり、新聞スクラップを楽しんだりして、新聞の面白さを体感した。

NIE(教育に新聞を)を推進する県内の教員らで組織する県新聞教育研究会(会長・小岩泰規牛久市立牛久第一中学校長)が、「NIEミニ体験学習会」として児童を招き企画。前会長を務めた茨城新聞社の高橋俊英NIEコーディネーターが指導に当たった。

新聞を毎日読むという白田実千留(しらたみちる)さんは、情報館に特別に展示されていた全国各地の地方紙の元旦号を読み比べ、「違いが面白かった。(展示20紙のうち)千葉日報だけ1面に『ゴーン被告逃亡』の記事がなく、スポーツ選手の元気な写真が大胆に並んでいて、明るい紙面だったので、印象に残った」と興味津々。

館内に今月下旬開設予定の新コーナー「こちら新聞活用実験室(しんかつラボ)」で、ニュースを分かりやすく伝える新聞の「4つのひみつ」も学んだ五位渕樹(いつき)君は「5W1Hを使うと、伝わる文が書けることが分かった」、大高綾音さんは「あたま・かた・へその工夫も教えてもらえて良かった」、小平千恵さんは「少しでも新聞を読むようにしていきたいと感じた」と感想を語った。(澤畑和宏)

全国・世界のニュース

2020 年
 2 月 20 日 (木)

メニュー
投稿・読者参加
サービス