2020年2月23日(日)

茨城県内で春一番 昨年より15日早く

春一番が観測された県内。水戸市の偕楽園公園では、梅林の中を袖をまくったり、薄着で散策したりする人たちの姿が見られた=22日午後3時55分ごろ、同市見川、鹿嶋栄寿撮影
春一番が観測された県内。水戸市の偕楽園公園では、梅林の中を袖をまくったり、薄着で散策したりする人たちの姿が見られた=22日午後3時55分ごろ、同市見川、鹿嶋栄寿撮影

気象庁は22日、本県を含む関東地方などで春一番が吹いたと発表した。昨年より15日早い。日本海で発達中の低気圧に向かって暖かい南寄りの風が吹き込んだ。

県内では全14観測地点のうち、古河で18.3度を記録するなど5地点で今年最高の気温を観測。3月下旬から4月中旬並みの暖かさとなった。

水戸地方気象台によると、県内の最大瞬間風速は龍ケ崎19.3メートル、土浦16.8メートル。つくば16.5メートル。最高気温は下妻17.8度、土浦17.7度、つくばと鹿嶋17.6度などだった。

水戸市常磐町の偕楽園では、上着を手にした観光客らが紅白の梅を楽しむ姿が見られた。(海老沢裕太郎)



次の記事:小中学校再開を延期 13市町村に拡大

全国・世界のニュース

2020 年
 4 月 6 日 (月)

メニュー
投稿・読者参加
サービス