2020年2月27日(木)

J2水戸、リーグ休止期間を有効に 平野「いい準備したい」

Jリーグの再開に向け練習に取り組む水戸の選手たち=アツマーレ
Jリーグの再開に向け練習に取り組む水戸の選手たち=アツマーレ

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、J2水戸は3月1日に予定された第2節から3試合が延期となった。次戦は同18日のホーム甲府戦の予定。

25日の試合延期決定について秋葉監督は、「Jリーグは素晴らしい判断をした。いろいろな人に試合を見に来てもらい、共有したいという気持ちがある中で(観客を)危険にさらすわけにはいかない。安全な状況で観戦できることが最優先」と素早い判断に理解を示した。

開幕戦で黒星を喫した水戸にとって、この中断期間は戦術の修正や準備などに時間を割くことができる。秋葉監督は「この期間を有効に使わないといけない。勝ち点を落としたクラブにとってプラスに捉えれば恵みの時間。もう一度チームを見直し、プレーの精度を高めることができる」と前向きに捉える。

26日の練習で選手は試合延期に戸惑いを見せつつも、次戦への準備に気持ちを切り替えていた。FW村田は「状況が状況で仕方ない。自分たちのやるべきことに集中したい」、MF平野は「Jリーグは選手ファーストで決定していると思う。常にいい準備をして結果のために努力するのが務め」と覚悟を語った。

休止期間が延長される可能性もあり、連戦が増えればクラブの選手層が問われる状況になる。平野は「順位に影響してくること。日程が決まればチームの方針が決まると思うし、できる限り早く決まってほしい」と、新型コロナウイルスの終息を願っていた。(志賀敦文)



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