2020年3月14日(土)

セロリ/根本悦子さんのレシピ

歯応え魅力の香味野菜

春野菜の中でもセロリはその独特の香りが持ち味。春セロリはみずみずしくシャキシャキとした歯応えが魅力です。古くはリラックス作用があるとして薬草に利用されていた歴史もあります。西洋料理では肉や魚を調理する際の香味野菜としても欠かせません。日本ではサラダなど生で食べるイメージが強いですが、煮込み料理や炒め物のアクセントとして風味の良さが引き立ちます。

主な栄養成分は、筋肉機能を高め、体内の余分なナトリウムを排出させ、血圧上昇を抑える作用のあるカリウムを多く含みます。葉にはβカロテンや血液をさらさらにする作用があるとされる「ピラジン」を含みますので、捨てずにきんぴらやつくだ煮などに利用しましょう。

セロリのごま酢あえ
■セロリのごま酢あえ
【材料】(4人分)
{セロリ2本、塩適量}、{キュウリ1本、塩適量}、生ゆば(又は乾燥)50グラム、ごま酢{酢大2、砂糖大1、塩少々、すりごま大2}

【作り方】
(1)セロリは斜め薄切りにし、塩を振り、しんなりしたら洗い水気を切る。

(2)キュウリは短冊に切り、セロリと同様にする。

(3)ゆばは短冊に切る。

(4)ごま酢を作り、セロリ、キュウリ、ゆばをあえる。

豚肉入りきんぴら丼
■豚肉入りきんぴら丼
【材料】(4人分)
{ゴボウ100グラム、ニンジン70グラム、豚肉(しゃぶしゃぶ用)200グラム、ショウガ1かけ、ごま油大1、砂糖大2、しょうゆ大2}、ごはん4杯分、ミツバ適量

【作り方】
(1)ゴボウは斜め薄切りし、酢水につけあくを取り、ザルで水気を切る。

(2)ニンジンは千切りにする。

(3)ショウガは薄切りにする。

(4)鍋にごま油を入れ、ショウガ、豚肉を炒めて取り出す。

(5)ゴボウ、ニンジンを炒め、調味料を加える。(4)を加え、汁がほぼなくなるまで煮る。

※器にごはんを盛り、豚肉入りきんぴらをのせ、ミツバを散らす。

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