2020年3月15日(日)

早春の花「カタクリ」開花 利根・大平野生植物園 鑑賞会も

利根町の大平野生植物園で花を咲かせているカタクリ=同町大平
利根町の大平野生植物園で花を咲かせているカタクリ=同町大平

利根町大平の大平(だいへい)野生植物園で早春の花「カタクリ」が花を咲かせ、薄紫色のかれんな姿が来場者の目を楽しませている。

同園によると、カタクリの開花時期は約1週間で、13日時点で二、三分咲き。見頃は18日前後といい、満開時には園内に自生する約600株のカタクリを間近で楽しむことができる。

妻と2人で訪れた千葉県我孫子市、自営業、深山武さん(73)は「ひっそりと下を向いて咲いている、かれんな花が美しい。春を告げる花の女王だと思う」と感想を話した。

同園では22日まで、カタクリの「鑑賞会」を開く。倉本末次園長は「できるだけ多くの人に間近で見てもらいたい」と話す。問い合わせは倉本園長(電)080(3174)8458。(高阿田総司)



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