2020年3月29日(日)

サクラうっすら雪化粧 茨城県内、日中冷え込む

池の水面から湯気が上がり、辺りがうっすらと白く染まる中、雪が積もったサクラ=29日午後、かすみがうら市宍倉、吉田雅宏撮影
池の水面から湯気が上がり、辺りがうっすらと白く染まる中、雪が積もったサクラ=29日午後、かすみがうら市宍倉、吉田雅宏撮影

上空に流れ込んだ寒気の影響で29日、関東甲信地方中心に冷え込み、茨城県各地でも雪やみぞれが降った。水戸市やかすみがうら市などではサクラ並木に雪が舞う中、寒さに身をすくめながら行き交う歩行者らの姿が見られた。

水戸地方気象台によると、観測地点のある水戸では同日午前中から午後3時ごろまでの間、みぞれと雪を観測した。下妻では午後3時ごろに1センチの積雪が確認された。

気温は同日未明の方が高く、午後にかけて下がり続けた。日中の最低気温は水戸で午後1時半ごろに0.5度を記録、大子では0.3度だった。

かすみがうら市宍倉の戸沢池では同日午後、池のほとりに咲いたサクラの花びらに雪が積もった。気温の低下で水面から湯気が上がり、辺りの芝生などがうっすらと雪化粧する中、通り掛かった人はサクラの淡いピンク色と白い雪が織りなす光景を写真に収めていた。(持丸拓也)



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