2020年3月31日(火)

つくばみらい市 コミバスに新車両 1日から増便

年中無休、時間帯も拡大

つくばみらい市が導入したコミュニティバスの新車両=同市役所伊奈庁舎
つくばみらい市が導入したコミュニティバスの新車両=同市役所伊奈庁舎

つくばみらい市は4月1日から、市内を走るコミュニティバス「みらい号」を再編する。車両を2台から5台に増やし、利便性を向上。再編に伴い、新車両4台を導入した。

4月からのコミュニティバス再編では、路線数は従来のまま7路線と変わらないが、運行便数を27便から46便に拡大。新たに、谷井田地区にあるショッピングセンターや守谷市の総合守谷第一病院に乗り入れる。

また、これまで日曜日と年末年始は運休していたが、今後は年中無休で運行。時間帯も通勤時間帯に合わせ、午前5時55分〜午後7時20分に拡大する。未就学児の運賃も改正し、条件にかかわらず全て無料となる。その他の運賃(中学生以上の大人200円、小学生の小人100円)に変更はない。

新車両は出入り口の段差をなくしたノンステップバス。乗車定員は26人。2人分の座席をはね上げることで、車いす1台(ベビーカー2台)分のスペースを確保できる。運賃支払いに交通系ICカードが使え、乗りたいバスがどの場所を走っているのか確認できる「バスロケーションシステム」も導入した。

ボディーの色は市の花「菜の花」から取り、黄色と緑色を採用。側面と後ろには市のイメージキャラクター「みらいりんぞう」をプリントしている。デザインは筑波大の蓮見孝名誉教授が監修した。

つくばみらい市の小田川浩市長は今回の再編について、「市民の利便性を考え、運行ダイヤを充実させた。皆さんに親しまれるコミュニティバスとして運行していきたい」と話している。(今橋憲正)



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