2020年3月31日(火)

高校生ら3人、「茨城の魅力」県庁で取材 米留学中にPRへ

大井川和彦知事と面会した「茨城高校生大使」=県庁
大井川和彦知事と面会した「茨城高校生大使」=県庁

8月からアメリカ留学をする高校生ら3人が26日、茨城県庁を訪れ、観光担当の2課長を取材して、茨城の魅力を探った。留学中に茨城県の魅力をPRすることで、奨学金として費用の一部を受け取る仕組み。茨城の認知度について質問し、県側は「国営ひたち海浜公園や鹿島アントラーズは外国人に知名度がある。『茨城にある』ということを知ってもらい、リピーターを増やしたい」と答えた。

3人は海外事業コンサルティングGSO(大谷敦子代表)が主催する茨城高校生大使奨学金プログラムに選ばれた。

留学するのは県立水戸二高2年の大内香穂さん、水戸市立四中3年の安部瑞穂さん(4月から常磐大高)、つくば市立豊里中3年のグリーンフィールド詩音さん(4月から土浦日大高)。8月中旬から2021年5月ごろまで現地に滞在する予定。

松崎達人観光物産課長と市村美江国際観光課長が説明し、「台湾、中国、韓国、ベトナムからの観光客が多い。欧米からも増やしたい」「フェイスブックでは多数の言語で茨城をアピールしている」などと説明した。ほかに県フラワーパークのリニューアル計画、偕楽園の魅力向上策などにも触れた。

大井川和彦知事にも面会し、グリーンフィールドさんは「アメリカでサッカーをして友人をカシマスタジアムに連れていきたい」と語った。(清水英彦)



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