《新型コロナ・感染拡大防止》鉾田市に寄付
■鉾田商工ソーラー発電、100万円
鉾田商工ソーラー発電(荒野吉生社長)は3月26日、新型コロナウイルス対策や子どもたちの健全育成に役立ててもらおうと、市に100万円を寄付した。関係者が市役所を訪れ、岸田一夫市長に手渡した。
同社は毎年、売上金の一部を市に寄付しており、荒野社長は「子どもたちのため、備蓄品の購入やウイルス対策に充ててもらいたい」などと話した。
■鉾田ガス協組50万円
鉾田ガス協同組合(菊地昭彦理事長)は3月25日、新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、鉾田市に50万円を寄付した。
菊地理事長ら関係者が市役所を訪れ、岸田一夫市長に手渡した。
菊地理事長は「市民の生命と財産を守るため、市に活用してもらえれば」と話した。
鉾田商工ソーラー発電(荒野吉生社長)は3月26日、新型コロナウイルス対策や子どもたちの健全育成に役立ててもらおうと、市に100万円を寄付した。関係者が市役所を訪れ、岸田一夫市長に手渡した。
同社は毎年、売上金の一部を市に寄付しており、荒野社長は「子どもたちのため、備蓄品の購入やウイルス対策に充ててもらいたい」などと話した。
■鉾田ガス協組50万円
鉾田ガス協同組合(菊地昭彦理事長)は3月25日、新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、鉾田市に50万円を寄付した。
菊地理事長ら関係者が市役所を訪れ、岸田一夫市長に手渡した。
菊地理事長は「市民の生命と財産を守るため、市に活用してもらえれば」と話した。