2020年4月11日(土)

グリーンピース/根本悦子さんのレシピ

食欲不振や肩凝り予防

古代ギリシャ時代にも栽培された最古の豆といわれる「えんどう豆」は古くからタンパク源として食用とされてきました。現在その種類は、豆苗(とうみょう)、若いさやを食べる絹さや、熟した豆のグリーンピース、そして乾燥させた赤えんどう、青えんどうと分けられます。

グリーンピースはタンパク質の他、糖からエネルギーを得るために不可欠なビタミンB1の含有量は野菜類の中ではトップクラスです。ビタミンB1が不足すると食欲不振や肩凝り、めまいや、疲れやすくなるなどの症状が現れます。豊富なビタミンB1はこれらの症状の予防改善に役立ちます。アルコール分解の際に多く消費されるので、お酒との相性もよいでしょう。

グリーンピースのピラフ
■グリーンピースのピラフ
【材料】(4人分)
{米2合、水2カップ、グリーンピース(生・正味)60グラム、コンソメ(顆粒〈かりゅう〉)小1、塩小1、こしょう少々、バター10グラム}、{玉ネギ100グラム、エビ100グラム、マッシュルーム80グラム、塩小1/4、こしょう少々、油大1}

【作り方】
(1)米は洗い、分量の水と調味料、グリーンピースを加えて炊く。炊き上がったらバターを加える。

(2)エビは背ワタを取り、ゆでて殻をむく。

(3)フライパンに油を入れ、玉ネギのみじん切り、マッシュルームの薄切り、エビを炒める。塩、こしょうする。

(4)(1)に(3)をまぜ、盛り付ける。

新豆のスープ
■新豆のスープ
【材料】(4人分)
グリーンピース(生・正味)150グラム、玉ネギ100グラム、ジャガ芋50グラム、水2カップ、チキンコンソメ1個、バター20グラム、牛乳1カップ、塩小1/2、こしょう少々

【作り方】
(1)玉ネギは薄切りする。

(2)ジャガ芋も薄切りし水にさらし、水気を切る。

(3)鍋にバターを入れ、(1)(2)、グリーンピースを炒める。分量の水、コンソメを加え、やわらかく煮込む。

(4)ミキサーにかけ、鍋に戻し、牛乳、塩、こしょうを加え味を調える。

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