《新型コロナ・感染拡大防止》取手市、在宅勤務を導入
新型コロナウイルスの感染を防止しようと、取手市は在宅勤務制度を導入した。人と人との接触の機会を減らし、感染リスクの低減を図る。人事課は「感染対策の緊急措置」とし、16日には事務系の職員2人が制度の利用を申請した。
市ではこれまで、時差出勤の導入、有給休暇の取得推奨、分散勤務の実施などの対策を打っている。
市ではこれまで、時差出勤の導入、有給休暇の取得推奨、分散勤務の実施などの対策を打っている。