《新型コロナ・感染拡大防止》つくば市、5月6日まで 休日開庁窓口を休止
政府の緊急事態宣言が全国に拡大したことを受け、つくば市は17日、土日の休日開庁窓口の埋火葬許可証発行以外のサービスと、毎週木曜に午後8時まで実施している延長窓口の全サービスを5月6日まで休止することを決めた。
また、五十嵐立青市長は「つくばで感染爆発を防げるかどうかは、都市圏からの持ち込み阻止に懸かっている」とコメントを出した。ホームページなどを通し、市内での外出を最低限にすること▽東京都市圏への移動を控えること▽やむを得ず首都圏から帰省した場合は2週間自宅待機すること-の3点を訴え、協力を呼び掛けている。
また、五十嵐立青市長は「つくばで感染爆発を防げるかどうかは、都市圏からの持ち込み阻止に懸かっている」とコメントを出した。ホームページなどを通し、市内での外出を最低限にすること▽東京都市圏への移動を控えること▽やむを得ず首都圏から帰省した場合は2週間自宅待機すること-の3点を訴え、協力を呼び掛けている。