2020年4月23日(木)

新型コロナ 茨城県内、新たに5人感染 重症1人中等症2人 計151人に

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茨城県は22日、県内で新型コロナウイルスの感染者が新たに5人確認されたと発表した。都内に勤務する龍ケ崎市の60代公務員男性は重症で、人工呼吸器を付けている。県外に住む陽性判明者の義父の坂東市の60代男性と、境町の会社を起点に広がった集団感染の関連とみられる同町の50代男性は、ともに中等症。つくば市の70代会社員男性と同市の50代会社員女性はともに軽症。県内感染者は計151人となった。

龍ケ崎市の男性は19日に39度の発熱があり、22日にPCR検査で陽性が判明した。

坂東市の男性は、陽性が判明した県外居住の娘婿と県外で会っていた。21日までに発熱や呼吸困難などの症状があり、同日、陽性が判明した。

境町の男性は、17日に感染が分かった同町の50代男性の近所に住む知人。これで、同町の会社を起点に広がった感染者は社員を含め計18人となった。

つくば市の男性は県外勤務、同市の女性は都内に勤務する。県によると、龍ケ崎市の男性を含む県外勤務の3人の感染経路を調査中で、いずれも県外で感染した可能性があるという。

このほか、県内26例目の神栖市の40代男性が22日退院。軽症者等宿泊療養施設に入所していた76例目のつくば市の50代男性が、同日退所した。県内で同施設の退所者は初めて。(今井俊太郎)

■県内感染確認者
151人
うち死者6人
退院・退所21人
(県発表、22日午後10時現在)



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