《新型コロナ・感染拡大防止》下妻市、在宅勤務を導入 5月6日まで
新型コロナウイルスの感染症対策として、下妻市は、22日から5月6日まで、全職場で会計年度任用職員を含めた各職員の勤務体制を変え、所属先ごとに在宅勤務や職場分離を進める。
今回の対応は、新型コロナの感染リスクを低減させ、業務の継続性を確保するのが狙い。原則として所属先の職員を2班に分け、半数は普段の職場におり、残り半数は在宅勤務または会議室での職場分離の対象となる。市民が利用する各課の窓口業務は、通常通りに受け付ける。
今回の対応は、新型コロナの感染リスクを低減させ、業務の継続性を確保するのが狙い。原則として所属先の職員を2班に分け、半数は普段の職場におり、残り半数は在宅勤務または会議室での職場分離の対象となる。市民が利用する各課の窓口業務は、通常通りに受け付ける。