2020年4月28日(火)

《新型コロナ対策》茨城県内小中、32市町村で休校延長 12市町は検討中

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新型コロナウイルスの感染拡大を受けた公立小中学校の臨時休校を巡り、茨城県内では27日までに、水戸、日立、土浦など31市町村が5月31日まで、行方市が6月1日までの休校延長を決定した。県は24日に全ての県立学校について5月31日までの休校延長を決め、県内公立小中学校にもそれに準じた対応を求めていた。残り12市町も28日以降に休校延長を協議する方針。

これまで、本県への緊急事態宣言発令などを踏まえ、県立学校と公立小中学校のほとんどが休校期間を5月6日までとしていた。

県教委の調査(27日午後4時現在)と茨城新聞の取材によると、5月31日まで休校するのはほかに、龍ケ崎、下妻、常陸太田、取手、つくばなど各市町村。行方市は6月1日まで休校とし、同日を児童生徒らの健康状態の把握に充てる。

一方で、石岡、ひたちなか、潮来、那珂など12市町は休校延長を視野に検討を進めている。

県立学校の休校延長を巡り、大井川和彦知事は24日の会見で「現在の感染状況を踏まえ、5月6日の解除は現実的ではない」との判断を示した。(今井俊太郎)

■県内公立小中学校の再開状況

5月31日まで休校延長
水戸、日立、土浦、古河、結城、龍ケ崎、下妻、常総、常陸太田、高萩、北茨城、笠間、取手、牛久、つくば、鹿嶋、守谷、常陸大宮、筑西、坂東、稲敷、鉾田、つくばみらい、大洗、東海、美浦、阿見、河内、八千代、五霞、境

6月1日まで休校延長
行方

検討中=28日以降に判断
石岡、ひたちなか、潮来、那珂、かすみがうら、桜川、神栖、小美玉、茨城、城里、大子、利根



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