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《新型コロナ対策》桜川市にマスク1万枚 市未来クラブ協組

大塚秀喜市長(左から2人目)に寄贈マスクを手渡す桜川市未来クラブ協同組合の白田唯雄理事長(中央)=桜川市大和庁舎
大塚秀喜市長(左から2人目)に寄贈マスクを手渡す桜川市未来クラブ協同組合の白田唯雄理事長(中央)=桜川市大和庁舎


桜川市未来クラブ協同組合(同市本木)は1日、新型コロナウイルス感染症対策に生かしてもらおうと、同市に不織布のマスク1万枚を寄贈した。同組合の白田唯雄理事長(60)が同市大和庁舎を訪れ、大塚秀喜市長に寄贈マスクを手渡した。

同組合は建設業59社が加盟。白田理事長は「マスクが足りないというので用意した。感染症対策に役立ててほしい」と話し、大塚市長は「大変ありがたい。有効に活用させていただきます」と感謝した。

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