《新型コロナ対策》取手市建設業協と2業者 市に300万円寄付
取手市の新型コロナウイルス対策などに役立ててほしいと、市建設業協会(会長・根本健樹コウキ建設社長)と市内の建設業2社が1日、市に計300万円を寄付した。
寄付をしたのは、同協会とコウキ建設(同市小文間)、大竹建設(同、大竹光社長)の2社。根本社長と大竹社長が市役所に藤井信吾市長を訪ね、それぞれ100万円ずつ、計300万円を手渡した。
寄付をしたのは、同協会とコウキ建設(同市小文間)、大竹建設(同、大竹光社長)の2社。根本社長と大竹社長が市役所に藤井信吾市長を訪ね、それぞれ100万円ずつ、計300万円を手渡した。