《新型コロナ対策》ひたちなか市 医師会にマスク1万2000枚寄贈
新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が続く中、ひたちなか市は7日、同市医師会(及川舜会長)にサージカルマスク1万2千枚を贈呈した。市は3月17日にも1万80枚のマスクを寄贈しており、今回2回目。
同市東石川の市役所で行われた贈呈式で、大谷明市長が「医療現場で働く人がいないと社会は維持できない。役立ててほしい」と述べ、及川会長と黒沢崇副会長に手渡した。
及川会長は「発注してもいつ届くか分からない状態が続く中、このような支援は大変ありがたい」と謝意を示した。
同市東石川の市役所で行われた贈呈式で、大谷明市長が「医療現場で働く人がいないと社会は維持できない。役立ててほしい」と述べ、及川会長と黒沢崇副会長に手渡した。
及川会長は「発注してもいつ届くか分からない状態が続く中、このような支援は大変ありがたい」と謝意を示した。