《新型コロナ対策》茨城空港 国内4路線運休、31日まで延長
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茨城県空港対策課は12日、茨城空港(小美玉市)にスカイマーク社が運航する国内全4路線の運休期間を、いずれも今月31日まで延長すると発表した。タイガーエア台湾が運航する台北便は6月30日まで運休する。
国内線で運休延長するのは沖縄と福岡、神戸、札幌の4路線。いずれも今月22日までの運休を予定していた。台北便は今月31日まで運休予定だった。国際線はほかに、春秋航空の上海、西安両便も同31日までの運休が決まっている。
国内線で運休延長するのは沖縄と福岡、神戸、札幌の4路線。いずれも今月22日までの運休を予定していた。台北便は今月31日まで運休予定だった。国際線はほかに、春秋航空の上海、西安両便も同31日までの運休が決まっている。