《新型コロナ》対策支援100万円 市長表敬し贈る 水戸の7ライオンズクラブ
新型コロナウイルス対策を支援しようと、水戸市内にある7ライオンズクラブ(LC、国際協会333-E地区2R1Z)が18日、市に現金100万円を贈った。同地区を代表する栗山和男チェアパーソンと7クラブの代表者らが市役所を訪れた。栗山チェアパーソンが高橋靖市長に目録を手渡し、感謝状を受け取った。
7LCは、水戸(関義則会長)▽水戸葵(吉沢敦会長)▽水戸西(笹沼一弘会長)▽水戸東(酒井佳治会長)▽水戸南(根本公夫会長)▽水戸北(高橋伯雄会長)▽水戸チアフル(安東障子会長)。
高橋市長は「会員ら個人の商売が大変な中で頂き、恐縮とともに心苦しさを感じる。大切に使いたい」などと謝意を述べた。
7LCは、水戸(関義則会長)▽水戸葵(吉沢敦会長)▽水戸西(笹沼一弘会長)▽水戸東(酒井佳治会長)▽水戸南(根本公夫会長)▽水戸北(高橋伯雄会長)▽水戸チアフル(安東障子会長)。
高橋市長は「会員ら個人の商売が大変な中で頂き、恐縮とともに心苦しさを感じる。大切に使いたい」などと謝意を述べた。