2020年5月22日(金)

JR水郡線、西金-袋田間 7月4日運転再開

JR東日本水戸支社は21日、昨年10月の台風19号の影響で不通が続く水郡線の西金-常陸大子間のうち、西金-袋田間について7月4日から運転を再開すると発表した。再開に伴い、現在、不通区間で運行している代行バスは区間を上小川-常陸大子間に短縮する。

代行バスは袋田駅付近の乗降場所が、同駅から約850メートル離れた国道118号線沿いのままで列車と接続できないため、上小川-常陸大子間で運行する。同支社は乗り換えの場合、上小川駅での乗降を呼び掛けている。

再開後、水戸駅午後10時30分発常陸大宮駅行きは袋田駅行きに変更する。袋田駅の上りの始発は午前5時7分発、下りの最終は午後11時38分着。

水郡線は台風19号で袋田-常陸大子間の久慈川に架かる鉄橋が流失するなど大きな被害を受けた。西金駅以南の区間は昨年11月までに復旧したが、袋田駅は折り返し運転に必要な信号設備がなかったため、運転を見合わせていた。設備は6月下旬に完成予定。

引き続き不通区間となる袋田-常陸大子間は、2021年夏ごろの運転再開を目指し、鉄橋の復旧工事を進めている。



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