《新型コロナ対策》茨城空港 国内4路線の運休、6月11日まで延長
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、茨城県空港対策課は21日、茨城空港(小美玉市)にスカイマークが運航する国内全4路線の運休期間を、6月11日まで延長すると発表した。春秋航空の上海、西安両路線についても、同30日まで運休延長する。
運休を延長する国内線は、沖縄、福岡、神戸、札幌の全4路線。これまで国際線の上海、西安両路線とともに、いずれも31日までの運休を予定していた。
このほか国際線では、タイガーエア台湾の台北便も6月30日まで運休している。
運休を延長する国内線は、沖縄、福岡、神戸、札幌の全4路線。これまで国際線の上海、西安両路線とともに、いずれも31日までの運休を予定していた。
このほか国際線では、タイガーエア台湾の台北便も6月30日まで運休している。