《新型コロナ対策》水戸市、市内の公共施設利用 6月1日から再開へ
新型コロナウイルス感染防止で利用を制限していた水戸市の公共施設について、市は20日、国の緊急事態宣言の解除や県の判断基準を踏まえ、感染防止対策を講じた上で一部を除き6月1日から解除すると発表した。
市によると、施設利用に当たり、主催者や代表者に対し利用者らの健康状態を把握することや、場合に応じて利用者らの連絡先を提出することなどを求める。会議室などの使用は定員の半分程度に抑え、間隔を空ける。留意事項に従わない場合、利用中止を求めることもあるとしている。
利用を再開したり、事業を順次再開したりする主な市の施設は次の通り。
▽市民センター(調理室除く)
▽国際交流センター
▽水戸芸術館(ホール、劇場、タワー除く)
▽学校施設夜間開放
▽体育施設(トレーニング室、更衣室除く)
▽男女平等参画センター(交流スペース除く)
▽水戸サン・アビリティーズ
▽子ども発達支援センター
▽子育て支援・多世代交流センター(当面予約制)
▽コワーキングスペース水戸ワグテイル
▽森林公園
▽少年自然の家(屋内調理、プラネタリウム除く)
▽埋蔵文化財センター
▽図書館の全館利用
市によると、施設利用に当たり、主催者や代表者に対し利用者らの健康状態を把握することや、場合に応じて利用者らの連絡先を提出することなどを求める。会議室などの使用は定員の半分程度に抑え、間隔を空ける。留意事項に従わない場合、利用中止を求めることもあるとしている。
利用を再開したり、事業を順次再開したりする主な市の施設は次の通り。
▽市民センター(調理室除く)
▽国際交流センター
▽水戸芸術館(ホール、劇場、タワー除く)
▽学校施設夜間開放
▽体育施設(トレーニング室、更衣室除く)
▽男女平等参画センター(交流スペース除く)
▽水戸サン・アビリティーズ
▽子ども発達支援センター
▽子育て支援・多世代交流センター(当面予約制)
▽コワーキングスペース水戸ワグテイル
▽森林公園
▽少年自然の家(屋内調理、プラネタリウム除く)
▽埋蔵文化財センター
▽図書館の全館利用