《新型コロナ対策》那珂市に手作りマスク100枚 市民女性2人
新型コロナウイルスの感染拡大防止に役立ててもらおうと、那珂市後台で洋服リフォーム業を営む大友悦子さんと、同市菅谷の革細工講師の富張澪子さんは13日、同市に手作りマスク100枚を寄贈した。
マスクは2人で協力し、4日間で縫い上げた。同日、同市福田の市役所を訪れ、先崎光市長に寄贈した。2人は「いまだに手に入りにくいマスクを市で活用して」と話した。先崎市長は「大切に使わせていただく」と感謝した。
マスクは2人で協力し、4日間で縫い上げた。同日、同市福田の市役所を訪れ、先崎光市長に寄贈した。2人は「いまだに手に入りにくいマスクを市で活用して」と話した。先崎市長は「大切に使わせていただく」と感謝した。