2020年5月28日(木)

グッズ収集、ギネス認定 アニメ「ビッケ」関連2376点 古河の岩井さん

「小さなバイキング ビッケ」のグッズ収集のギネス認定書を手にする岩井清志さん=古河市横山町
「小さなバイキング ビッケ」のグッズ収集のギネス認定書を手にする岩井清志さん=古河市横山町

古河市横山町2丁目、岩井眼鏡店店主、岩井清志さん(45)が、アニメ「小さなバイキング ビッケ」の関連グッズ2376点を収集し、ギネス世界記録と認められた。岩井さんは「コレクターとしての存在意義が認められた」と、認定証を手に喜びを語った。

「ビッケ」は、バイキングの一員の男の子が知恵と勇気で困難を乗り越え、仲間や友情の大切さを伝える物語。スウェーデンの児童文学が原作で、日本のアニメ会社が製作した。特に人気がある欧州や台湾には遊園地もある。国内では1974〜75年にテレビ放映された。

岩井さんは19歳の時、古物即売会で「引かれるものがあった」と、おもちゃのかぶとを購入。放送30周年のグッズ発売を機に本格的に収集を始めた。グッズは国内外のポスターや縫いぐるみ、茶わん、ポスターなど。放送45周年に当たる昨年、版権を持つ企業の協力を得て記録をギネスに申請し、今年2月に承認された。

放送40周年にオリジナルの眼鏡用クロスを製作し、収集のため年1回は旅行を兼ねて海外に行くという岩井さん。「今見ても色あせない。後世に残すべきアニメ」と魅力を話す。「ステイホームのこの時期にアニメを見たり本を読んだりして、知恵と勇気で新型コロナの困難を乗り越えてほしい」と、岩井さんは子どもたちに呼び掛けた。



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