2020年5月30日(土)

潮来・牛堀小 休校中にウサギの赤ちゃん誕生 児童ら「世話楽しみ」

子ウサギを抱っこする飼育委員会の児童ら=潮来市立牛堀小
子ウサギを抱っこする飼育委員会の児童ら=潮来市立牛堀小

潮来市堀之内の市立牛堀小(大崎一寿校長)で、休校期間中にウサギの赤ちゃんが産まれた。同校では雄と雌を隔離していたため、「想定外」の赤ちゃんウサギだが、児童らは「早く世話をしたい」と喜んでいる。

元々、同小では昨年4月時点で7匹のウサギを中庭に放し飼いしていた。その後、一時は30匹ほどまで増え「これ以上増えると世話が困難になる」と、昨年末に雄と雌を教員らが手作業で隔離。また、ウサギも鳥に襲われたり出産後に死んだりして14匹まで数を減らしていたという。

しかし4月上旬、餌をあげようとした立原嘉久教務主任が「エアコンの室外機の下から小さいウサギが飛び出してきた」のを発見。調べると、雄だけのはずのエリアに雌が1匹紛れ込んでおり、4匹の赤ちゃんが生まれていた。その後、さらに3匹の子ウサギが発見されたという。

ウサギの数を調整していた学校側としては「不覚」(大崎校長)をとった形だが、子どもたちは大喜び。飼育委員会の大里陽菜さん(11)は分散登校で「初対面」を果たし「子ウサギはかわいかった。学校が本格的に始まったら餌をあげて大きく育てたい」と話していた。



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