2020年5月31日(日)

新たに開校の茨城県立高付属中5校 テレビ会議で交流 地元の魅力調査、発表

県立高付属中5校の生徒がオンラインで発表し合ったワークショップ=県立鉾田一高付属中設置の画面
県立高付属中5校の生徒がオンラインで発表し合ったワークショップ=県立鉾田一高付属中設置の画面

4月から新たに開校した茨城県立高付属中5校の1年生が、テレビ会議方式で地元の魅力などに関する独自の調査結果を発表し合うワークショップが28日行われ、代表生徒計10人と教諭が自宅や学校から参加した。オンラインで5校の生徒が協働し、学びを深める事業を企画する「探求プロジェクト」の開始に向けた交流。それぞれパソコン画面に資料を表示し、分かりやすく説明した。

新たに開校した県立高付属中は太田一、鉾田一、鹿島、竜ケ崎一、下館一の各校。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、いずれも「総合的な学習の時間」のオンライン授業で調査を進めてきた。

このうち、鉾田一は学校が所在する鉾田市の魅力を調べ、産出額全国一のメロン、市の野菜をふんだんに使ったご当地グルメ「ほこまるドッグ」など、農業の素晴らしさに着目。他校は地域の歴史、主要産業などを取り上げた。生徒らは端末を器用に使いこなし、すっかりオンラインに慣れた様子だった。

鉾田一の久保田琉璃珂(るりか)さん(12)は「調査で知らなかった魅力に気付くことができた。他校の発表を聞いて、刺激になった」と話した。



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