《新型コロナ対策》境の医療従事者につくばの煙火製造所寄贈 マスク3000枚とフェースシールド2000枚
打ち上げ・玩具煙火製造販売の「山崎煙火製造所」(つくば市、山崎芳男社長)は25日、境町に不織布マスク3千枚とフェースシールド2千枚を寄贈した。
寄贈品は、町を通して猿島郡医師会、歯科医師会境支部、茨城西南医療センター病院に配られ、医療従事者の感染防止に役立てられる。
同町役場で行われた贈呈式には、橋本正裕町長をはじめ医師会の芝田佳三会長、歯科医師会の遠藤良平会長、茨城西南医療センター病院の野村明広院長らが出席。山崎社長から各医療機関に寄贈品が手渡された。
寄贈品は、町を通して猿島郡医師会、歯科医師会境支部、茨城西南医療センター病院に配られ、医療従事者の感染防止に役立てられる。
同町役場で行われた贈呈式には、橋本正裕町長をはじめ医師会の芝田佳三会長、歯科医師会の遠藤良平会長、茨城西南医療センター病院の野村明広院長らが出席。山崎社長から各医療機関に寄贈品が手渡された。